« ジェネリック(後発品)ってなに? | トップページ | ジェネリックを普及させる意義とは? »

2008年9月29日 (月)

ジェネリックはちゃんと効くの?

 効く、とされています。先発品 = ジェネリックとのイメージを定着させようとする風潮があります。
 しかし、実のところ、本当にしっかり効くのかどうか、というデータは薬剤師のところまで届いておらず、医薬品の添付文書(薬の取り扱い説明書)を見ても、先発品のコピー&ペースト、さらに言えば劣化版のようなものにしか過ぎず、質の確保がどの程度できているのか、ということを確認する手段がない状況です。(実際に服用してもらって検査していく、または感想を聞く、という人体実験のようなことをしていく事はできます・・。←こんなことはしてはいけません)
 このような状況ですので、何でもかんでもジェネリックにシフトするには、まだまだ早すぎる状況であると言わざるを得ません。
 現状から推測すると、確かに先発品と同じように効き価格も安い、というジェネリックと、安いけど効き目は劣る、というジェネリックに二分されると思われます。そういったなかで、今後、ジェネリックを普及させるためには、 "良いジェネリックリスト" なるものを作っていくことが必須のプロセスになるでしょう。

 次回、「ジェネリックを普及させる意義」について、まとめていきたいと思います。

-----------------------------------------------------------------

間違い・不適切な表現が含まれていることがあります。御自身の健康問題については、かかりつけの医師、薬剤師などに相談して下さい。

« ジェネリック(後発品)ってなに? | トップページ | ジェネリックを普及させる意義とは? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1109779/24126069

この記事へのトラックバック一覧です: ジェネリックはちゃんと効くの?:

« ジェネリック(後発品)ってなに? | トップページ | ジェネリックを普及させる意義とは? »